2013年4月15日月曜日

ペルー滞在計画(移動や薬の対策など)

既にクスコやリマは滞在計画は一度ざっくり考えたのですが、ナスカやマチュピチュや、その他の対策についてももう少し詳しく調べました。


両替

成田空港でUSドルを用意しようと思います。

成田空港で日本円からUSドルに両替する分にはどこでもそれほどは変わらないようですが、成田空港グループの両替店 GPA が評判が良さそうなのでそこで両替予定。
アメリカン航空を使う予定なのですが、アメリカン航空は成田第2ターミナルなので、3F出発ロビーJカウンターの目の前にあるところを使おうと思います。

ソルはクレジットカードのキャッシングで用意するのがいい。
リマなどの都市部なら空港や町なかにATMがあり、ソルまたはUSドルの現金を引き出せる。

1ソル(s/.) = 38.0012783 円(4/15現在)
米ドルは普通にペールー国内で使うこともできるらしい。US$1=s./2.6 とか s./3 とか。。。


リマ空港(ホルヘ・チャベス空港)からCRUS DEL SUR のバスターミナル

CRUS DEL SURのバス停(TERMINAL CRUZ DEL SUR)は Google Map を見ると市街にあるみたいです。

リマ空港で荷物をピックアップして自動ドアを出ると正面にハイヤーの予約デスクがある。ここは高いらしい。
タクシーグリーンは空港が認めている公認のタクシーでグリーンの制服を着た係員が案内している。到着ロビーにタクシーグリーンのカウンターがある。

空港からバス停まで 25km ぐらいで所要時間は 30分ぐらいはかかりそうです。


ナスカ(Nazca)のバスターミナル

各バス会社のターミナルは街の中心から南西に1km弱ほど行ったロータリー付近に集中している。
到着は CRUS DEL SUR。出発は TEPSA。
ターミナルは小屋のような建物の前にバスが止まっている程度のようなので、到着時に TEPSA のターミナルを確認しておいた方が良さそう。

・酔い止めは日本で買って持っていく。現地で買うなら「Mareol」なのかな。
・エチケット袋 / ガム

・高山病の薬は日本では処方箋が必要なので現地で買う。
  Solojchi Pills(ソロチェ)というのがあるが、これは鎮痛剤。
 ○ダイアモックス→ACETAZOLAMIDA (アセタゾラミド)→日本人は125mgを朝と就寝前の2回で良い。

・ナスカの地上絵
・ミラドール観測塔
・マリア・ライヘ博物館(Museo Maria Reiche)(バス停から30km)・・・おすすめ
・アントニーニ博物館(Museo Didattico Antonini)(バス停から歩いて6分ぐらい)


クスコ

クスコの滞在計画は一度ざっくりと考えてるので、とりあえずパス。
http://marutontravel-machupicchu.blogspot.jp/2013/03/blog-post_23.html

アルパカ製品はクスコで買うのがいい。ワンチャック駅近くにある「クスコ民芸品センター」。


マチュピチュ

マチュピチュ入場券は2日分既に買っていて、初日がマチュピチュ+博物館、二日目がマチュピチュ+ワイナピチュ。

初日はあわてずにマチュピチュを散策
バス乗り場の近くにチケット売り場がある。
バスの運行時間は 6:30~17:30 らしい。
マチュピチュにはトイレがないので、入口で済ます。

ムセオ (マチュピチュ博物館)
マチュピチュ登山バスで帰路に「ムセオ」と言えば近くで降ろしてくれる。

温泉の入り口付近には水着とタオルのレンタル s/.5 とか。
南京錠はもってった方が安全そう。

2日目は7時からのワイナピチュも購入済み。朝4時半起き?
ケット売り場には人が沢山並ぶので翌日のバスチケットも前の日に買っておく。


リマ

リマの滞在計画は一度ざっくりと考えてるので、とりあえずパス。
http://marutontravel-machupicchu.blogspot.jp/2013/03/blog-post_26.html


あと追加で必要なもの

・パスポートのコピー
・下痢ストッパ

まるとん

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