マチュピチュ旅行記ですが、目次を作りました。
準備編
2013年のゴールデンウィーク
このブログの一番最初のページです。
飛行機のチケットを購入した所からブログは始まっています。
各ページの下に「次の投稿」のリンクがあって順に次のページに遷移出来ます。
ペルー国内バス/電車/飛行機の発着時刻の検索とマチュピチュ入場券の申し込み
マチュピチュ入場券の申し込み
クスコ→リマ(5/3)の飛行機のチケットを予約しました
リマ→ナスカ(4/28)、ナスカ→クスコ(4/29)のバスのチケットを取りました
準備編の中でよく参照されているページです。
私は個人手配でバス、飛行機、マチュピチュ入場券などを手配しましたから、同じように調べられてたどり着いた方も多いかもしれないです。
2013年当時の方法になります。
ひょっとしたら現在は変わった所があるかもしれないです。
旅行記 本編
無事マチュピチュから帰ってきました
旅行から帰ってきてから最初に書いたページです。
ここから旅行記が始まります。
次のページへのリンクが付いているので順に読んでいくことが出来ます。
スケジュール
4.27 成田出発、リマへ
4.28 リマ到着、そのままバスでナスカへ
4.29 ナスカの地上絵を見て、深夜バスでクスコへ
→ ナスカの地上絵の動画
4.30 バスでクスコに着いた後、クスコ散策
5.1 朝から電車でマチュピチュに行き、マチュピチュ観光、マチュピチュ泊
5.2 マチュピチュ遺跡のワイナピチュ登山、そしてクスコへ
5.3 飛行機でクスコからリマへ
→ Circuito Magico del Agua の動画
5.4 昼間はリマ観光、夜の便で帰国
決算
マチュピチュ旅行にかかった費用(決算)
まるとんのマチュピチュ旅行
2013年GWのマチュピチュ旅行
2021年1月1日金曜日
2020年4月14日火曜日
マチュピチュ旅行にかかった費用(決算)
この旅行記のマチュピチュ旅行は2013年にしたものですが、ブログを読み返して、当時この旅行でおおよそいくらぐらいかかったのかを計算しました。
【飛行機】
【ホテル】
【移動】
【入場料】
これらで約28.4万円
あと、タクシーを使ったりもしてるので、そういった移動費でも2~3万はかかってるかもです。
さらに食費とかを込み込みにしたとしても、総額35万でおつりが出たと思います。
【飛行機】
- 航空券は15万ちょっと。
【ホテル】
- ナスカ:¥1744
- クスコ:$36
- マチュピチュ:$30(当日急遽変更)→$40
- クスコ:$45
- リマ:$58.65(\5630)
【移動】
- リマ→ナスカ:$45.65
- ナスカ→クスコ(夜行バス):$117.65(手数料込み)
- クスコ→マチュピチュ:USD 65
- マチュピチュ→クスコ:USD 79
- クスコ→リマ:$62.5
- ※リマ→ナスカ&クスコ→リマで手数料$9.5
【入場料】
- ナスカの地上絵:$95
- マチュピチュ:US$82×2日
これらで約28.4万円
あと、タクシーを使ったりもしてるので、そういった移動費でも2~3万はかかってるかもです。
さらに食費とかを込み込みにしたとしても、総額35万でおつりが出たと思います。
2015年4月30日木曜日
2014年4月1日火曜日
2013年10月25日金曜日
(番外編) 祝☆20000アクセス
2013年9月27日金曜日
(番外編:ニュース) ペルーでM7の地震が起きたそうです
9/25にペルーの沖合(ナスカよりも120キロ離れたところ)でマグニチュード7の地震が起きたそうです。
震源地に近い地域でレンガが崩れたり土砂崩れた起きたりはしたものの、死者も発生しておらず津波も発生しなかったということです。
震源地に近い地域でレンガが崩れたり土砂崩れた起きたりはしたものの、死者も発生しておらず津波も発生しなかったということです。
2013年9月12日木曜日
(番外編:ニュース) パコパンパ遺跡で珍しい石造が発見されたそうです
ペルーのパコパンパ遺跡というところで頭がジャガーで胴体が人間という珍しい石像が見つかったそうです。
場所: アンデス山脈の山中のパコパンパ(Pacopampa)遺跡(アンデスの国家ができるよりも前の時代の神殿跡:およそ紀元前3000年~紀元元年前後)
石像が作られた時期: 紀元前800年~紀元前500年前あたり
石像の大きさ: 高さ 1m60cm 幅 43cm
何が珍しいか: ジャガーは信仰の対象でありそれを人間と結合したことは権力者が特別な力を持っていることを示そうとしていたと考えられるということです。比較的平等な社会が権力構造に移り変わる過程を示す貴重な資料ということです。
Google でパコパンパ遺跡と検索しても結果はこのニュース一色になっちゃってます。
ちなみにパコパンパ遺跡の場所はクスコとプーノの間あたりみたいです。
場所: アンデス山脈の山中のパコパンパ(Pacopampa)遺跡(アンデスの国家ができるよりも前の時代の神殿跡:およそ紀元前3000年~紀元元年前後)
石像が作られた時期: 紀元前800年~紀元前500年前あたり
石像の大きさ: 高さ 1m60cm 幅 43cm
何が珍しいか: ジャガーは信仰の対象でありそれを人間と結合したことは権力者が特別な力を持っていることを示そうとしていたと考えられるということです。比較的平等な社会が権力構造に移り変わる過程を示す貴重な資料ということです。
Google でパコパンパ遺跡と検索しても結果はこのニュース一色になっちゃってます。
ちなみにパコパンパ遺跡の場所はクスコとプーノの間あたりみたいです。
登録:
投稿 (Atom)